Lee(リー)の歴史と古着の魅力|タグや年代別の特徴も解説!

lee 歴史

アメカジやワークスタイルを語るうえで外せないブランド「Lee(リー)」。
Levi’s(リーバイス)やWrangler(ラングラー)と並ぶ“デニム3大ブランド”の一角として、世界中の古着ファンから支持されています。
この記事では、Leeの誕生から発展の歴史をたどりつつ、年代別のタグの見分け方や古着としての価値、選び方のポイントまで詳しく解説。
これを読めば、Lee古着の魅力と奥深さが一気にわかります。
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目次

Lee(リー)とは?|アメリカを代表する老舗ワークウェアブランド

Leeは1889年、アメリカ・カンザス州でヘンリー・デヴィッド・リーによって創業されました。
もともとは食料品などの卸業でしたが、品質に不満を持ったLee氏が自社でワークウェアの製造を始めたことがブランドの起点です。
1910年代にはオーバーオール、カバーオールなどのワークウェアが人気を博し、1920年代には“Union-Alls(ユニオンオールズ)”などの名作を発表。
Levi’sのライバルとして、ワークマンやカウボーイたちに愛される存在となりました。

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年代別に見るLeeの進化|ロゴやタグから見る歴史の流れ

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Leeのアイテムはタグ(ネームタグ)やディテールの変化によって、年代をある程度特定できます。
ここでは、代表的な時代ごとの特徴を解説します。

【1930〜40年代】初期タグとワーク色の強いデザイン

  • 白地に黒文字の長方形タグ
  • プルオーバー型やチンストラップ付きのジャケット
  • 濃紺デニム、鉄製リベットなどヴィンテージ色が濃い

この時代のLeeは希少性が高く、古着市場でも高額で取引されます。

【1950年代】黄金期の幕開け

  • 赤文字の「LEE」+「Sanforized」表記タグ
  • 101Z(ジッパーフライ)、101B(ボタンフライ)など名作モデルが登場
  • ジーンズがワークウェアからカジュアルファッションへと移行

この時代のLeeはシルエットもやや細めで、現代ファッションにも合わせやすいのが魅力です。

【1960〜70年代】ロゴ刷新とファッションブランド化

  • 丸みを帯びた「Lee」ロゴに変化
  • 背中に刺繍ロゴ入りのウエスタンシャツやストームライダーが登場
  • Wranglerに次ぐ“カウボーイブランド”として人気を博す

この時代のLeeはファッション性も高まり、古着としても特に人気の高い時代です。

【1980年代〜現在】世界的ファッションブランドへ

  • 黒地に金文字のタグが定番化
  • 日本製モデルの台頭(Lee Japan設立)
  • 1990年代にはストリートや音楽カルチャーと結びつく

現行のLeeでも、90sデザインを復刻したラインなどは古着好きにも評価されています。

Lee古着の代表モデルと特徴

Leeには名作モデルが数多く存在します。
ここでは、古着市場でも特に人気のモデルを紹介します。

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101(ワンオーワン)シリーズ

Leeの定番ジーンズ。
1950〜60年代のモデルは、ヒップポケットの「Lazy S」ステッチが特徴的。

Storm Rider(ストームライダー)

ライニングにブランケット素材を使ったデニムジャケット。
ヴィンテージのストームライダーは、袖裏のキルティングやタグのデザインで年代を判断できます。

Lee Riders(ライダース)

当時のロデオライダーたちが実際に愛用していたモデル。
股上深め、ストレートなシルエットが特徴です。

Leeの古着を選ぶときのチェックポイント

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古着のLeeを選ぶ際に押さえておきたいのが以下のポイントです。

  • タグで年代を見分ける(赤文字・黒金タグなど)
  • ディテール(ジッパーの刻印・ステッチの形)で真贋や年代を確認
  • ライナーの素材(ストームライダーのブランケットの柄など)で年代を推測
  • 状態:ヒゲ・アタリの味わい、ダメージの有無などで価格が大きく変動

偽物や復刻モデルの見分け方

近年は復刻モデルやレプリカも多く、古着初心者には本物との違いがわかりにくいことも。
以下のポイントをチェックしましょう。

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  • タグが新品すぎる or 現代風フォントの場合は復刻の可能性大
  • ユニオンチケット(内側の小さな布タグ)の有無
  • ジッパーが「TALON」「GRIPPER」などヴィンテージパーツか

古着屋であれば、店員に聞くのが最も確実です。
信頼できるショップを選びましょう。

Leeの古着はアメカジファン必見の名作ぞろい!

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Leeは100年以上の歴史を誇るアメリカンワークウェアブランドとして、今もなお古着市場で高い人気を誇ります。
年代によってタグやデザインに明確な変化があり、そこに“時代の空気”を感じられるのが古着Leeの醍醐味。
初心者でも、タグの種類や代表モデルを知っておくことで、自分好みの一着を見つけやすくなります。
これからLeeの古着を探す方は、ぜひこの記事を参考にして、あなただけの“味のある一着”を手に入れてください。

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この記事を書いた人

USED&VINTAGE 古着屋⁡「TobaRi」
80s〜90sのレギュラー古着を主に取り扱っています。

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